関東で18日朝にかけ雪、南部で積雪のおそれ(読売新聞)

 低気圧の影響で、関東地方では17日夜遅くから18日朝にかけて雪が降り、茨城県と東京23区など関東地方南部の平野部を中心に積雪になるおそれがある。

 気象庁によると、18日午後6時までの降雪量は、いずれも多いところで、茨城県と、神奈川県西部から多摩地方、秩父地方にかけて5センチ。東京23区を含む関東地方南部の平野は1〜3センチの見込み。

 気象庁は、交通障害や路面の凍結などの注意を呼びかけている。

首相動静(2月18日)(時事通信)
国民の8割反対 早急な温暖化対策法取りまとめに疑問の声(産経新聞)
「可視化」実現へ協力求める=法相が検察幹部に訓示(時事通信)
再会断られ少女の自宅放火、龍谷大生を再逮捕(読売新聞)
<暴行容疑>警視庁職員を逮捕 女児抱き上げ(毎日新聞)

警部自殺は「パワハラ原因」 遺族が元上司ら提訴(産経新聞)

 平成20年12月に神奈川県警幸署の地域課長だった男性警部=当時(52)=が自殺したのは、上司のパワーハラスメント(パワハラ)が原因だったとして、警部の妻ら遺族が18日、県と上司2人を相手取り、計約1億2800万円の損害賠償を求め、横浜地裁に提訴した。

 訴状によると、警部は幸署の地域3課長として勤務していた19年9月ごろ、上司の警視から「おまえはだめだ」と何度も怒鳴られたり、署員の前で数時間立たされるなどしたと主張。警部は鬱(うつ)状態と診断され休職。20年12月に自宅で首をつって自殺した。

 遺族側は、医師の診断書でパワハラと自殺の因果関係が認められたことや、元上司が21年3月、監察官の立ち会いのもと遺族に謝罪した点などを指摘している。

 県警は事実関係の調査を行っている。

 県警監察官室は「訴状を見ておらず、コメントは差し控える」としている。

【関連記事】
“労働信仰”の危うさ ひきこもり、親が死んだら「自殺」
英デザイナーの「自殺」、母親の死が影響か
船越英一郎の妹がうつ病自殺 ブログに綴っていた悲痛な言葉
九州管区機動隊員が自殺未遂 上司が暴行、パワハラ?
勤務医ら対象に電話相談 残業代不払い、パワハラ…相談29件

<性同一性障害>小2の秋から「女の子」…性切り替え容認(毎日新聞)
<立教大>理学部入試でミス(毎日新聞)
国連の温暖化報告書、誤記や金銭問題浮上(読売新聞)
コーエー、「朝鮮海」地図刷新へ ユーザー批判に配慮(産経新聞)
国庫負担「肩代わり」法案に反対声明―健保連(医療介護CBニュース)

ユキヒョウ 世界最高齢、パトラ死ぬ…名古屋・東山動物園(毎日新聞)

 名古屋市千種区の東山動物園で飼育されていたユキヒョウのパトラ(メス=体長124センチ、体重32キロ)が15日、老衰のため死んだ。21歳9カ月で、世界最高齢だった。飼育世界記録(22歳5カ月)の更新も間もなくだっただけに、動物園関係者も落胆している。

 ◇メス、21歳9カ月

 パトラは88年5月に同動物園で生まれた。園内ではオスのヒサオ(08年に死ぬ)の間に3頭の子をもうけ、各地動物園に贈られた。子孫も繁殖を続け、東山にいるコハク(オス、08年生まれ)はひ孫に当たる。

 最近は寝て過ごすことが多かったというパトラは10日ごろから食欲が落ち始めた。13日から抗生物質の投与が続けられたが、15日未明に死んだ。

 ユキヒョウは中央アジア高地に分布。美しい毛皮のために乱獲され、国際自然保護連合から絶滅危惧(きぐ)種に指定されている。国内の動物園では08年末現在、パトラを含め26匹が飼育されていた。【山田一晶】

【関連ニュース】
雑記帳:10歳トラが成人式、祝いのケーキは馬、鶏で
スマトラトラ:母子の撮影成功 森林伐採で絶滅懸念
雑記帳:ベンガルトラのユパ、寂しい年明け 宇都宮動物園
雑記帳:寅年こそ嫁取り 大分の三つ子ベンガルトラ
雑記帳:トラと一緒に記念撮影 香川の動物園で人気

鬼追理事長、3月退任へ=漢検協会(時事通信)
行政評価機能強化へ機動調査班…総務省方針(読売新聞)
投資会社社長に有罪=ペイントハウス事件−東京地裁(時事通信)
「発言、信ぴょう性欠ける」=元朝青龍関問題で中間報告−相撲協会(時事通信)
捕鯨妨害で船籍国に対応要求=外務省(時事通信)

将棋 17日から王将戦・第4局(毎日新聞)

 羽生善治王将(39)に久保利明棋王(34)が挑む第59期王将戦七番勝負の第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、山陰中央新報社など後援、小松電機産業、人間自然科学研究所特別協賛)は17、18の両日、松江市のホテル一畑で行われる。2勝1敗とリードしている久保が初の王将位に迫るか、6連覇を目指す羽生が追いつくか。

 第1局は、久保が三間飛車で快勝。第2局は、羽生が久保の中飛車を打ち破った。第3局は、久保が相振り飛車の戦いを制した。

 ここまでは、いずれも先手番が勝っている。

 第4局は羽生の先手番で、持ち時間は各8時間。立会は井上慶太八段、解説は安用寺孝功六段、記録は折田翔吾二段。【山村英樹】

【関連ニュース】
将棋:久保が逃げ切り、2勝目…王将戦・第3局
将棋:17歳・里見が初の女流名人獲得 倉敷藤花と2冠に
将棋:王将戦七番勝負第3局始まる 今期初の相振り飛車に
将棋:王将戦第3局 初の掛川城タイトル戦 10、11日
将棋:渡辺竜王が初のA級入り 名人戦順位戦

次官から部長級への降格容易に=同格扱いで一致−首相と仙谷氏ら(時事通信)
<山本病院事件>死亡男性絡みの診療報酬 300万円にも(毎日新聞)
「小沢氏起訴を」 市民団体が検審に申し立て(産経新聞)
1人当たりの医療費 広島52万円 沖縄33万円(産経新聞)
若者の心理をつく“マルチのカリスマ”らの巧妙手口(産経新聞)

<HIV>09年感染者7年ぶりに前年下回る 検査件数も(毎日新聞)

 厚生労働省は12日、09年のHIV(エイズウイルス)の新規感染者は1008人で、7年ぶりに前年を下回ったとする速報値を発表した。感染者数とほぼ比例する検査件数も7年ぶりに減っており、厚労省は新型インフルエンザ流行などでHIVに対する国民の関心が低調になったのが原因とみている。

 HIVの検査件数と新規感染者数は98年からの10年間で約3倍に増加。08年は検査が17万7156件、感染者が1126人で、ともに過去最高だった。

 09年も1〜3月の検査件数は四半期で過去2番目に多かったが、4月以降に急減。新型インフルエンザ対応で保健所の検査態勢が一時整わなかったり、公共広告機構によるHIV検査の呼び掛けが6月末で終了したことも影響し、通年では感染者が前年より10%、検査が15%減った。新たにエイズを発症した患者は、前年より11人少ない420人だった。

 厚労省エイズ動向委員長の岩田愛吉・東京大教授(感染症学)は「実際の感染者が減っているとは考えにくく、意識の低下には危機感を持っている。啓発の方法などを考えるべきだ」と指摘する。【清水健二】

【関連ニュース】
新型インフル:12日から輸入ワクチン出荷 安全調査開始
新型インフル:健康成人へのワクチン接種、今月から開始
センター試験:インフル対策万全? 予備校、会場ピリピリ
新型インフル:流行で急性脳症が急増…5〜9歳を中心に
臨時接種:規定見直しへ 新型感染症に備え

<民主党>小沢氏再起動…参院選候補選定、急ピッチ(毎日新聞)
漁船銃撃、ロシアへの抗議取り下げず=平野官房長官(時事通信)
首相がトップ、2位は邦夫氏…衆院資産公開(読売新聞)
【Web】「男前社長」の求人広告がネットで人気(産経新聞)
<シャトル>山崎直子さんの両親会見「私たちも喜びを共有」(毎日新聞)

<相武紗季さん>運転中追突事故 東京・品川で(毎日新聞)

 女優の相武紗季(あいぶ・さき)さん(24)が15日に東京都品川区で車を運転中、追突事故を起こしていたことが分かった。警視庁目黒署によると、けがをした人はいない。

 目黒署や所属事務所によると、相武さんは15日午後7時40分ごろ、家族を乗せて品川区上大崎を走行中、信号待ちで止まっていた乗用車に追突した。相武さんは目黒署に「車線変更をしようとして後方に気を取られていた」と話しているという。【神澤龍二】

【関連ニュース】
注目CM紹介:相武紗季が携帯とパソコンで部屋探し 「アットホーム」新CM
福山雅治:綾瀬はるかと「社内恋愛をしてみたい有名人」1位に 社内恋愛の肯定派は9割以上
BeeTV:相武、水川、小雪、優香、ハセキョー主演に行定監督 ドラマ「女たちは二度遊ぶ」
注目CM紹介:相武紗季が「魔法使いサキー」に コスプレ姿で“魔法”をかける OCN
相武紗季:瞳で訴える演技に挑戦 撮影中は笑いがこらえきれない一幕も 不動産会社CMで

アパート火災で2人死亡=2階の居住者か−広島・呉(時事通信)
<人権活動家>上海に到着、入国許可される(毎日新聞)
自民の逆襲、「ミスター年金」たじたじ(読売新聞)
医療援助隊、13日で活動終結=ハイチ大地震(時事通信)
<愛知処理業者>暴力団系企業に2.7億円 下請け装う(毎日新聞)

証券取引法違反 経常益62億円水増し…2容疑者を逮捕(毎日新聞)

 システム開発会社「ニイウスコー」(東京都中央区、民事再生手続き中)の粉飾決算疑惑で、横浜地検は11日、元会長の末貞郁夫(62)=横浜市青葉区=と元副会長の大村紘一(68)=神奈川県藤沢市=の両容疑者を証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)容疑で逮捕した。自社商品を転売させ最終的に買い戻す「循環取引」などの手口で売上高約129億円、経常利益約62億円を水増ししたといい、証券取引等監視委員会と合同で実態解明を進める。

 逮捕容疑は06年9月、売上高約643億円、経常損益が約5億円の赤字だった06年6月期決算について、「売上高約772億円、経常損益が約57億円の黒字」と虚偽記載した有価証券報告書を関東財務局へ提出、07年8月には同報告書を基にした有価証券届出書を提出した。この届出書で同社は第三者割当増資を実施、約200億円を調達した。

 末貞容疑者は逮捕前の毎日新聞の取材に対し、「不正な取引を指示したことはない」、大村容疑者は「何も答えられない」と話した。【堀智行、池田知広】

【関連ニュース】
システム会社不正取引:元会長ら強制捜査へ 横浜地検など
無登録営業容疑:バルチックカレーの会社を捜索 警視庁
インサイダー取引:GWG子会社元会長に実刑判決
無登録営業容疑:投資顧問会社を家宅捜索 警視庁
相場操縦:容疑の元社員に課徴金 証券監視委が勧告

<鳩山首相>小沢氏幹事長続投「頑張って」と言っていない(毎日新聞)
当て逃げ外国人、被害者と目撃者が走って捕まえる(読売新聞)
首相動静(2月9日)(時事通信)
自民の逆襲、「ミスター年金」たじたじ(読売新聞)
<個所付け>民主、資料の一部を野党に提出(毎日新聞)

【元厚生次官ら連続殺傷 最終弁論(中)】「極悪非道な『ふり』をしているだけ」 弁護人、人間性強調(産経新聞)

 (13:50〜14:10)

 《小泉毅被告(48)の弁護人が、最終弁論書の読み上げを続けている。弁護人はこれまで、小泉被告が犯行当時、心神喪失や心神耗弱に該当するとの主張を繰り広げてきた。続いて小泉被告に襲われて重傷を負った、元厚生次官の吉原健二さんの妻、靖子さんについて触れていく》

 弁護人「被告人は、吉原さん方に侵入し、妻の靖子さんの胸を突き刺しましたが、遂行を中断しています。中止未遂が成立すると考えています」

 《「中止未遂」とは、犯人の意思で犯行を中止することで、刑法では、減刑または刑が免除されることになっている。検察側の主張では、小泉被告に襲撃された靖子さんは、いったん尻もちをついた後、立ち上がって逃げ、追いかけて刺そうとする小泉被告から逃れたとされる。弁護人は、この主張を否定し、小泉被告が自分の意思で犯行を中断したと主張した》

 弁護人「靖子さんが尻もちをついたことに争いはありません。被告は、その時間は3、4分と言っています…。見知らぬ男に胸を刺され、尻もちをついたとき、間髪入れずに体勢を立て直すとは、にわかには信じられません…。被告人の(3、4分という)認識の方が、客観的裏付けがあります」

 《続いて、靖子さんが命ごいをした状況について触れる》

 弁護人「被告人にとって予想外のことが起こりました。靖子さんは『すいません、ごめんなさい』などと命ごいをしたのです。被告人には『プライドの高い元厚生次官の妻が命ごいをするはずはない、家政婦ではないか』という疑念が生じ、『何としても殺害をやり遂げたい』と思う一方で『許してやろうか』とも思いました…。被告の中では、『予定通り殺せ』という意思と、『助けよう』という意思がぶつかりあい、混乱したといえます」

 「検察官は『被告人が靖子さんを追いかけた』と言いますが、靖子さんは、そのことを認識していません。その時、被告人は元次官が屋内にいるのかに関心を持っていたのであり、追いかけたわけではありません…」

 「以上のことから、『中止未遂』が成立すると考えます。仮に成立しないとしても、命ごいを前にしたためらいは、被告に人としての心情が存在することを示しており、死刑回避の要素になります」

 《ここで、弁護人は一息ついた。次は「自首の評価」についての主張だ。小泉被告は事件発覚後、自ら警視庁に出頭している》

 弁護人「被告人が出頭した時点で、一連の事件について、被告人が犯人であるという証拠はなく、目撃者もいませんでした。出頭しなければ、検挙に至らなかった可能性が極めて高かったのです」

 「被告人は出頭の際、凶器などをすべて持参し、その後の聴取に対しても、隠すことなく行為のすべてを話しています。自首により、犯行の全容が容易かつ短期間に判明しているのです…。本件では、自首による裁量的減刑がなされるのが相当と考えます」

 《小泉被告は、両手のひらを太ももの上で組んで、黙って弁護人の読み上げを聞いている》

 弁護人「最後に、被告が人間性を失っていない、ということです」

 《弁護人は、小泉被告が犬好きであることや、公判でみせた人間性をうかがわせる言動を再現することで、情状を訴えていく》

 《小泉被告は、騒音トラブルで建設会社の社長宅にクレームをつけに行った際、犬の名前入りの表札を見つけ「犬をかわいがる人は悪い人ではない」と思ったという。また、公判でも、被害者の靖子さんも犬好きであると聞かされ、「今は考えないようにしている」と答えている。弁護人は、そうした証言を振り返りながら、小泉被告の中にある“良心”を裁判官らに印象付けようとしていく》

 弁護人「被告人は、血の通った人間性を豊かに持っています。それが外に出ないよう、無理に押し込めている。かたくなで切ない姿勢が見て取れます…」

 《続いて弁護人は、被告人質問で、愛犬チロについて問われた際、小泉被告がみせた言動を振り返った。小泉被告は公判でチロの話をした際、言葉を詰まらせたり、自分で自分のほおをたたいたり、大きく動揺している》

 弁護人「このときの被告の心情は、極めて純粋だったことは、供述態度から明らかです。実は、被告の内面は、切れば血がほとばしるほど熱いものであり、それが外に出ないよう、押し込めているのです…」

 《公判の様子を詳細に再現する弁護人。小泉被告は黙って聞いているが、心なしか耳が赤く染まっているようにも見える》

 弁護人「極悪非道な犯行といいますが、被告人は無理をして、極悪非道なふりをしている、というのが正確です。その弱さは、靖子さんの命ごいを前にして、あらわになっています」

 =(下)に続く

【関連記事】
元厚生次官ら連続殺傷 最終弁論(上)被告は心神喪失か耗弱 弁護人、検察側鑑定を厳しく批判
元厚生次官ら連続殺傷事件 きょう結審
元厚生次官ら連続殺傷 論告要旨(下)「極悪非道で一分の同情の余地もない」
元厚生次官ら連続殺傷 論告要旨(上) 「残忍極まりない凶悪な犯行」
元厚生次官ら連続殺傷 「マモノとは何か」とただす裁判官 被告は「あだ討ちだった」

トヨタの信頼回復を支援=岡田外相(時事通信)
「自分もたたかれ育った」=小1男児暴行死で父親−警視庁(時事通信)
ホンダ、全世界で44万台追加リコール=国内4000台、エアバッグ不具合で(時事通信)
山口組総本部を埼玉県警捜索…暴力団幹部射殺(読売新聞)
桜の名所、人気トップは吉野山=知りたい情報は「満開日」−ウェザーニューズ調査(時事通信)

永田死刑囚 脳腫瘍悪化(産経新聞)

 昭和46〜47年にかけて起きた一連の連合赤軍事件に絡む大量リンチ事件で殺人罪などに問われ、死刑が確定している元連合赤軍幹部の永田洋子(ひろこ)死刑囚(65)が、脳腫瘍(しゅよう)が悪化し、面会者が訪れても相手が判別できないほどになっていることが11日、分かった。元赤軍メンバーら関係者らによる集会で明らかにされた。

 一方、集会にはハーグ事件などで懲役20年の高裁判決を受けて上告中の日本赤軍元最高幹部、重信房子被告(64)も「生きて再会を念じています」などとするメッセージを寄せた。

 集会は2月上旬、京都市で開催。元日本赤軍や元連合赤軍、よど号グループのメンバーと支援者ら約40人が集まった。

 永田死刑囚は昭和59年に手術を受けた。さらに数年前にも再手術し、一時は危篤にも陥ったという。現在は視力をほとんど失った上、面会者を認識することも難しい病状だという。

 判決などによると、永田死刑囚は組織を抜けた仲間2人を絞殺したほかリンチで仲間11人を殺害、1人を死亡させるなどしたとして、平成5年に死刑が確定している。

【関連記事】
作家、立松和平氏が死去 「遠雷」「毒−風聞・田中正造」など
日本赤軍元最高幹部 重信房子被告 「世界変えるといい気に」
ぼくは二十歳だった 40年前と40年間
カップヌードル発売 浅間山荘事件で爆発的大ヒット
還暦過ぎても革命家…彼はラーメンをすすっていた

山本病院事件 鑑定8医師「良性」 県警依頼「国家試験レベル」(産経新聞)
法大の入試を妨害した疑い 中核派活動家6人を逮捕(産経新聞)
無登録で海外ビジネス出資募る=容疑で家宅捜索−警視庁(時事通信)
政権再浮上、険しい道…危機感薄い官邸(読売新聞)
将棋 王将戦七番勝負第3局 静岡県掛川市で始まる(毎日新聞)

<火災>住宅全焼、焼け跡から2遺体 夫婦か 埼玉・越生(毎日新聞)

 11日午前10時ごろ、埼玉県越生町如意、住吉正光さん(68)方から出火、木造2階建てを全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかった。県警西入間署は、行方の分からない住吉さんと妻和子さん(68)とみて、身元の確認を急ぐとともに出火原因を調べている。

 同署によると、住吉さんは2人暮らし。1階台所から火が上がっているという近所の目撃情報が複数あった。遺体は1階と2階からそれぞれ見つかった。現場は東武越生線越生駅から東に約600メートルの住宅街。【山崎征克】

【関連ニュース】
老人施設火災:理事長ら2人を逮捕 業務上過失致死容疑
火災:住宅の一部焼け、82歳遺体を発見 千葉・船橋
火災:犬小屋全焼、70匹が焼死 奈良
火災:住宅全焼4人死傷 兵庫・姫路
マンション火災:1人暮らしの50歳女性死亡 名古屋

兵庫・佐用町、台風被害から半年 癒えぬ甚大な被害の傷(産経新聞)
全国初、ダム撤去を決定=存続方針を転換−蒲島熊本県知事(時事通信)
<子宮頸がん>産婦人科医の対馬ルリ子さんに聞く/2止 「検診、ワクチンで予防を」(毎日新聞)
「是レヲ果タスベシ」吉田松陰の書状新発見(読売新聞)
<開府400年>名古屋テーマに創作講談(毎日新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。